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2017年5月 6日 (土)

魂才一致の勧め

魂才一致の勧め

社会が変わらないなら自分が抜けるしかない

日本はどう見てももう一度鎖国時代に戻ってそれこそ国際社会から痛い目に遭わされないと目が覚めないみたいだし、筆者はそれに付き合っている時間も無いし、嫌ならやめるという方針から見ても筆者が日本人をやめるのが一番だと思います。
今迄「嫌ならやめろ」を座右の銘として生きて来た自分にとってイデオロギーが相容れない国民でいる事に忍びないのです、既に25年の考察から日本人の文明化は無理だと結論付けた今、最後に残されたものは国籍離脱しかない、日本人でいる限り傷付きまくるからです。
補足しますが日本人でいる限りこの論も個もない前近代社会、中世の癒着談合隠蔽の世界を見ている限り自分を傷付けるだけだし、移住すれば良いなんてのは甘い考えで、移民それも市民権獲得、国籍喪失届け提出までしなければ人生を完結出来ないのです。

海外移住にも色々あります、難民、移民、政治亡命等ですが、日本の場合難民、政治亡命には当て嵌まらないですが、政府から迫害を受けないまでも充分世間から受ける、日本人は警察が要らない程お互いに干渉しあって生きている不思議です、これで共謀罪でも成立すれば日本人を政治亡命で受け入れて呉れる国も出てくるかも知れません。

魂才一致の勧め

一般的に日本人は筆者が「女房みたいに洋魂洋才で育った人間はあっけらかんとしてますよ」と言ってもポカンとしてるしましてや、和魂洋才の弊害、脱亜入欧が間違っていた等と言おうものなら即セルフプロテクションモードに入る事請け合いって事、自分のの安寧を乱すなって顔して。
でも洋魂洋才の世界で生まれ育った女房と和魂洋才の世界で育った筆者の苦悩、困難、葛藤の量の差ってのが想像を絶するもんだって事は死ぬ前に是非皆さんに理解して頂きたいと思っています。

日本も早くネオ和魂一神論をでっち上げて和魂和才にするか、洋魂洋才の属国として隷属的立場を取るか考えた方が良い、日本会議がいくら知恵を絞っても今の和魂じゃ洋才は回らない。

女房も自分は世界情勢に余り関心ないのよねこれって変な事なのかしらって言うから、お前は洋魂洋才の環境で育った体制側で俺は和魂洋才の環境で育ったマイノリティーだからじゃないかって答えたけど、西洋人って実に呑気で良いよね、筆者みたいに人生こねくり回さないで済むから。

女房に「詰まる所黄色は白にはなれないって事よ」と言っても、今迄自分は白を意識して物事を考えた事が無いと言うし、洋魂洋才の環境で育った女房にとってそのことでアイデンティティークライシスに陥ることが無く実に屈託無く暮らしているという事です。

それにしても筆者の女房は良く働きます、これは幾ら感謝してもし過ぎるって事は無い、洋魂洋才の環境で育った女性がいかに屈託無く、ユニバーサルに動けるかってのをまざまざと見せ付けられる、ノマドもへったくれも無いこれだけはノマドを叫ぶ日本人が幾ら騒いでも否定は出来ません。

洋魂洋才の環境で育った女房が屈託も無く異国に来てリモートアクセスで海外サーバーに繋ぎ金を稼ぎ空いた時間は英語を教えて金を稼ぐ姿を見て、日本人の言うグローバルって一体何なんだと疑問に思わざるを得なかったですし、これが和魂洋才の弊害であり翻訳文化のオフライン文化だとも気付かず何の手も打たずにいるから尚更です。

今まで哲学的には普遍主義、政治的には大和民族党と言って憚らないし、そこには矛盾を孕んでいる事も承知していると言っていましたが、今回国籍を離脱する事により、その矛盾を取り払い、政治的にも普遍主義を採る事が出来た、今迄この大和民族という事が大きな足枷になっていた事を今更ながらに感じます。

これからはQOLの追求しかない

日本に見切りを付けたのが2000年、人は失われた20年とか言うが誰一人として取り戻そうとする人間がいない、「日本を取り戻す」とか菜っ葉の肥やしだけですし。

日本人に普遍主義を理解させるのは、イスラム教徒にクリスチャンになれと言ってるのと同じで無理だ、聖俗を分離する事で科学ひいては近代文明を発展させた西欧、聖俗一致を唱え普遍主義を拒絶するイスラム、聖俗未分離の前近代中世社会のまま残ってしまった日本、人為とは思えない程次元を超えているとツイッターでも幾度となく呟いたし、エッセイにも書いたし、それをアマゾンから出版もしたてな訳で、日本人の文明化は天地がひっくり返りでもしなけりゃ無理なので、筆者は当面は専らQOLのアップだけを考えて行きたいのです。

50の時に人格統合も兼ねて自伝をしたためましたが、そろそろ終活期に入る、マヌ法典で言や遊行期って言うのか、もう飽きましたウヨサヨごっこは、後は愛する女房に尽くして生きるしかないです。

日本の特異体質は考え尽くしましたし残るのは国籍離脱への道のりと、WM(血液ガンの一種)サバイバーとしての記録だけだ。
後は愛する女房に尽くすだけ、女房が居てくれたお陰で本当に救われましたし、これだけは幾ら感謝してもし切れないのです。

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